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2007年 03月 02日
フェイキー戻りのコツについて 回答 #4
只今、編集中です。しばらくお待ちください。
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2006年 02月 07日
ボードの撓りって見た事ある? #1
ボードを撓(しな)らせる為にはああだとか、動きを妨げないでこうだとか、各方面で言われていますが、実際に滑っている時のボードってどうなってるか実際に見たことがある人は少ないと思います。僕もあまり見た事ありません。
スノースクート逆さまにしてボードをグッグッっと押してみると若干動きますが、余程の力持ちでないと押し切れないと思います。先日、適当に滑っているところをfukudaさんが写真を撮ってくれたのですが、ボードの撓り具合が判りやすいモノがあったので検証しますよ。流石に普通に滑っているところは判り難い。だから、マニュアル中の1コマです。
コレは押し出しての普通のマニュアルではなくバニーホップ to マニュアル。僕のマニュアルはいつもコレ。完全に宙に浮かなくても軽く跳ねて着地でフロントは下げず、そのままマニュアル。メリハリもあるし素早く安定状態になれます。ただし、バランスの取れるポジションを体で覚え、探さないでも瞬時に取れるようになる必要があります。
この瞬間は安定状態に入る直前で体は起きていますので、良い子はコレ見て真似しないでね。
では、前振りはこの辺にして本題に行きましょう。先ず、更に判り易い様にRボードの拡大画像です。
Posted at 20:29 in /gallery | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2006年 01月 08日
ジャンプの軌跡
力の方向転換さえ無駄なくすれば、フロンとサイドの角度で飛び出し、放物線を描いて飛んで行きます。タダのジャンプは単純明快です。
ECOはキモチイイ~
宙に放たれると何にも縛られない浮遊感を得ながら気持ち良く飛んで行きます。そうならないのは、自分で余計な事をして制約してしまうから。宙では何にも縛られないので自由に動けます。最小限の力で動けます。ECOです。
ジャンプの軌跡は物理の法則に逆らわず気持ち良く放物線を描いて飛ぶほどECOなのです。
勝負はリップを抜け出す前
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