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2006年 11月 05日
SSUG再開
おかえり。僕はハッピーセブン申し込み忘れてました…。
SNOWSCOOT UNDERGROUND / スノースクート アンダーグランド : ただいま
えーと気が乗らなかったのでしばらく放置してましたがハッピーセブンが今年もはずれたので更新再開です。
あんそにの元祖スノースクートブログが復活ですよ。こりゃ、ニュースだわさ。
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BIKE ON THE SNOW SNS
雪上自転車のソーシャルネットワーキングサービスでございます。なんとなく作られたそうです。ハイ。
SNOWSCOOT UNDERGROUND / スノースクート アンダーグランド : BIKE ON THE SNOW SNS
なんとなくSNS作ってみました。
BIKE ON THE SNOW SNS
まぁ微妙に香ばしい香りがする気もしたりmixiでも十分な気がするんですが何となく作ってみました。
別に招待制ではないんでTOPページから誰でも登録可能です。
SNSは今の流行ですからね。そんな流行に乗ってみるのも一つの手(何の手?)かと。
SSUGや8OG、このブログでも少し前から入り口が付けられていたので、薄々感づいていた人もいたかもしれませんが、怪しそうで入れなかった方もいたかもしれませんね。安心してお入りください。現在は招待制じゃないみたいなので、直ぐにでも登録できますよ。ハイ。
BIKE ON THE SNOWって事でスノースクートSNSじゃないですから。雪上自転車全て対象。スノーモトやBIKE BOARD ライダーの方もご登録希望。個人的には異なる雪上自転車同士が絡んだコミュニティーがあると面白くなるのかと思っておりますです。ハイ。
Posted at 20:20 in /website | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 11月 03日
1ST INDOOR SNOWSCOOT OPEN
以前に紹介しました、世界初のスノースクート屋内競技が、いよいよ明日にフランスのSNOWHALLにて行われます。
snowscoot.comにはエントリーライダーのリストが掲載されています。日本からの参加は無いようですが、ザビやニコなどお馴染みのライダーがエントリーしてますね。僕が好きなマニューの名前がないのが気になりますが。
アレですね。種目別のリストではないんですね。
どうやら、スクートキルの試写会も行われるようですよ。一部のライダーは既に見ているようですが、これで多くのライダーの目に触れることでしょう。反応を知りたいです。
今回はテレビやラジオなど、大きなメディアが絡んでいるようです。後日、リザルト以外にも競技やイベントの様子などの映像とかも、是非アップして欲しいですね。
Posted at 23:46 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 10月 31日
All designs of OST board
今季でSUNN SNOWSCOOTに使用されるOSTボードが市販されて4年目。年々、進化&モデルチェンジされ、その度にボードの特性を説明していますが、ナカナカ把握し難いですよね。それを解り易くするのに進化系統図を作ろうと企んでいます。その為の前準備で、開発の為の試作ボードを含めたボード画像をシコシコ
多分コレが全て。同じデザインで何タイプかあるものは省略してます。並びに全く意味はありません。強いて言えば思い出した順。
中にはマニアなボードや試作ボードのデザインも惜しげなく含まれているので「をっ!」って思うモノもあるハズです。マニアな方はニヤニヤしてください。
追記@2006-11-01T08:17:43+09:00
一晩明けて考え直してみれば、色の誤りと不足がありました。さて、問題です。誤りは一体どこでしょう?回答受付中。正解の方はマニアです。答えは直した時に。
追記@2006-11-04T00:37:09+09:00
画像修正しました。
答えは、一番最初に限定販売されたモノ(左から9番目)と翌年に一般販売されたモノ(左から7・8番目)&試作のモノ(左から14・15番目)のトップシートの色が逆。純白かパールが入っているかの違いなので、超微妙。不足は4つもありました。すんません。
修正前の画像は残してあるので、比べてみてください。
追記@2006-11-06T08:01:48+09:00
OST-063とOST-073に誤りがありましたので画像修正しました。
Posted at 23:43 in /snowscoot /sunn | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2006年 10月 30日
近況 0610
秋も終盤(だよね?)。ここ栃木でも寒くなってきた。と、周りでは言うけれど、僕的にはそんなでもない。
場所によっては初雪が降り、この間までいた札幌では、もう直ぐ雪降ってもおかしくない。スキー場もオープンするし。札幌にいたころは生活の中でそれが実感していたけれど、コチラでは全くないなぁ。僕的には夏が終わったなくらいだなって感覚。変かな?
最近は、秋蒔き野菜が育ってきて、その手入れをしたり、来年使おうと思っている
チャリは全然乗っていないなぁ。考えてみたら夜練だけだな。その代わりに走ってる。5・6kgくらいは減量したかな?10km1時間だったのが54分に短縮。膝が痛くなって一時中断したけど距離を減らして再開。
スノースクートは打ち合わせやらレポートやらで、イロイロあったな。考え事も増えた。ブログの内容も濃くしたい(けど、時間はない)。あんそにが面白いモノを作ったので交ぜてもらったよ。
中学・高校と6年間やっていた弓道も本格(?)的に再開。昔はそれなりに頑張ってた。高一で弐段を取得するくらい。参段は無理だった。ロクに練習しなかったけれど、昨日は県民大会にも出場してきた。改めて弓道について思うところがあったな。
あと、弓道でもスノースクートでもチャリでも、どんなスポーツでも「中の人々」は同じなんだなと思った。スノースクートとチャリだけだったら気が付かなかったよ。
Posted at 23:21 in /other | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 10月 27日
画を描いてみる
モノを創造するのに考えるのは、頭の中だけでモンモンとするより、画に描くとスッキリできる。
工業製品を作る為には必ず設計図が必要。僕は図面を描く事はできないけれど、それができる人に伝える画を描く事はできる。
そんな事で、スノースクートに関するモノの画はイロイロ描いてきた。特にボードアタッチメントは多い。いや、ホトンド。
頭の中だけでも創造できるけど、ナカナカ完成できない。考えにも流れがある。流れているうちは良いけれど、一旦止まるとまた流れ出す事は難しい。だって、忘れちゃうもん。
頭の中の設計図なんてモノは曖昧だ。頭の中にある最中には最高に上手く行く事でも、画に収まると
設計図を描いてくれる人に、頭の中の設計図を口答で伝えるには至難の業。ダイタイ考えが漏れる。食い違う。
そんな事で、僕は画を描いてみる。兎に角描いてみる。汚いけれど気にしない。結構楽しい。ワクワクする。
しばらく描いていなかったけれど、また最近描きたいなと思ってる。
Posted at 22:59 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 10月 26日
2年前の自分と
僕は
このブログの目的はそれが半分。My DocumentsはWindowsで自分の作ったファイルを保存しておく場所ですからね。
最近、2年前にTOOLATEからインタビューを受けた記事を読み返しました。
なにを思い、なぜスノースクートで滑るのか?コラム、インタビューです
懐かしいねぇ。人生初の骨折・入院をして退院してきたんだけど、不自由で、部屋の中がグチャグチャ(注:常に)で、暑さがこもっている状態の中で汗掻きながら電話でインタビュー受けたって事を覚えています。
う~ん、考えている事はダイタイ同じだね。今でも、夏はスノースクート乗らないけれど、考えるようにはなったね。環境が変わるって事になってからね。
「常に1シーズンに一コはまわりが驚くようなことをやろうとくようなことをやろうとこれは心がけている
」とか強気な事言ってたね。確かに、それまでは第3者から見て明確に新しい事をするようにしてきたけど、コレ以降は実際出来ていないや…。
自分の中で新しくやっている事はあるんだけれど、明確ではないんだよね。でも、確実に僕は進んでいると思える。それが、先シーズンの環境ででも出来たってのは嬉しい。マダマダだぞ!って自分で思えた。
だから、これからもマダマダそれで行きますよ宣言。
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2006年 10月 24日
小回りターン 動画 #1
僕が好くやる練習&遊びに小回りターンがあります。ドコででもしょっちゅうやってます。タダの小さな連続ターンなのですが、上手く熟すのは割りと難しいです。だから、練習に成るんですけどね。
小回りターン動画#1 | http:(mpg形式、1.18MB) |
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コレが何の練習に成るかと言うと「ハンドルを切る」「ターン切り替え」「荷重の切り替え」「基本姿勢」「ボードを走らせる」「正確な動作」などなど。言い出すと切が無い。盛り沢山。
しかし、自分ではコレをなんと呼んで良いのか判断付きませんでした。やっている事は勿論解りますけどね。参考にスキーに例えると何て呼ぶターンなんだろう?って。そんな時にはコッシー先生に聞いてみよう!という事で聞きましたよ。
「コレはスキーで言うと何て言うターンなのかな?
」と一足先に動画を見てもらいました。そしたら…。
基本的には小回りと称して良いと思いますが…。 ■スキーで言う「脚のひねり」■ ↓ ■スクートだとハンドル操作■ それを↑利用した早い振りの小回りターンと言ったところでしょうか…? 分かりにくくて、ゴメンナサイ…。
と言うお答えを頂きました。おー!ナルホド!全然分かり難くなんてないですよ。でも、簡単に小回りターンと呼ばせていただきます。ありがとー!
今度、この動きのテクニック面からの説明エントリをしようと思ってます。
コレもさとるさんからのデータです。ありがとう。
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2006年 10月 23日
ウィリアム・ニーリーのMTB!
恥ずかしながら、僕はあまり本は読みません。いや、読めません。(コレが文章力のない原因…)読んでも気が付くと斜め読みしていて頭に入らないんですよね。なので、読む時は繰り返し何度も読みます。で、僕が何度も何度も読んできたMTBの本があるんです。超オススメなんです。いや、マジで!
1994年出版で古いです。おそらく現在は絶版になっているんじゃないでしょうか?
僕は出版されて直ぐの学生時代に購入して感心しながら熟読していました。その後、誰かに薦めて貸したのですが誰だったのかも忘れ、行方不明となり現在に至ります。
しかし、先日何かのタイミングで急に思い出し、アマゾンにて発見!再購入しましたよ。
写真は1つも無く全てイラストでテキストもフォントではなく手書き。翻訳も原文に近いニュアンスや言葉で表現されていて、更に細かい説明付き。とても濃く楽しい。
確かに12年以上前の本なので、現在のMTB事情が異なり多少はどうかな?ってトコロもありますが、まだ、ダウンヒルやストリートとか細かく深くジャンルの細分化が行われてい時代なので、MTBの本質的な事を身に付け楽しもうって内容。
それがまた楽しく解りやすく、初心者から上級者までのテクニックが説明されています。かなり深いよ。
では、ちょっとだけ、僕の好きなページを引用。
Posted at 20:59 in /bike | Permalink | WriteBacks (4) Edit
2006年 10月 19日
マニュアル 動画 #1
先シーズンのテーマ「チャリマネ」の1つに含まれるのが、マニュアルです。まぁ、普通のマニュアルだと目新しいくはないのですが…。普通が何かもよく解らないのですが…。
今回のはチャリマネのマニュアルです。でも、どんなトコロが?と突っ込まれると上手く言えない…。マニュアルはマニュアル。実は大した違いは無いのです。気分の問題?
マニュアル動画#1 | http:(mpg形式、1.59MB) |
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強いて言うと、整地で単に長くバランスを捕り続ける事を意識するのではなく、ライディングの流れを意識してます。
いやぁ、チャリだからと言って全てに流れがある訳じゃないんですけど…。
これまた強いて言うと、前者はボードをグッっと撓らせて低い姿勢で。それに対して後者はなるべく撓らせ切らない様に、不正地での凸凹を吸収できる様に、高い位置でバランスを捕っています。
いやぁ、チャリのマニュアル全てが高いって言う訳じゃないんですけど…。
この動画は後ろからの撮影で、更に人と被ってしまって見にくく、大した不整地でもないのですが、それらの事は判ると思います。他に映像無かったんですよ…。しかし、この動画があるだけでも、ありがたい。先日、さとるさんが送ってくれたデータを使わせてもらいました。ありがとー!
で、この練習としては、イマイチ自分の中で確立してはいません。今のところは、ひたすら不整地で直下ってスピードを出しながらやります。ウニョニョニョニョっとテールの動く感じが癖になります。面白いですよ。オススメです。
Posted at 20:48 in /gallery | Permalink | WriteBacks (0) Edit