2005年 09月 28日
メーカーとユーザーの責任
イロイロなジャンルで多くのメーカーが同じ目的のモノを作り出しているが、それぞれ同じモノは一つもない。
それは考え方が違うから。メーカーはその考えをアピールする責任があり、ユーザーはそれを判断する責任がある。その上でモノを購入する。
ユーザーも考え方が違うし感じ方も違う。
ユーザー自身の判断が正しければアタリ。間違えばハズレ。
Posted at 14:55 in /think | Permalink | WriteBacks (0) Edit
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