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2007年 06月 28日
SSUGでアンケート
最近、チョロチョロと復活している感じのSNOWSCOOT UNDERGRAND(あんそに)ですが、サイト上にスノースクートに関するアンケートフォームが設置してあります。
数日たっても投票数が増えないので皆さん気が付いていないのかな?
NINJA TOOLSのサービスなので重複投稿とかできなさそう(推測)で、ワリと正確なデータが得られそう。
「INSANE TOYSからもフルサスモデル?」の記事では雪上自転車にサスペンションが欲しいかどうかのアンケートフォームも設置してますよ。
是非、皆さん清き一票を。
結果がとても気に成るところですが、それを一番知りたがっているのは各メーカーかと。今まで散々アンケートみたいな事したら良いよとアドバイスしてはいたのですがねぇ。
それなら僕がやってみようかと思ってはいたけどこの有様…。特典とか用意はしていたんですがね。ボードとか…。
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2007年 01月 16日
ひきこもりジャム
いろんな事をやっていても楽しさの原点はココにあると思う。そんな原点ジャム。
-TOOLATE-スノースクートニュース: 1/27は★ひきこもりジャム★
今回は、自宅の部屋では無くて、、ゲレンデに引き篭もる!そしてただただ滑って考えて、笑ってさらに楽しんで滑り倒す。スクートライダーに捧ぐ夢のような一日。
ココで今まで見えなかった知らなかった原点が見えてきそうだよ。その楽しさをみんなで共有しようっていうジャムだと予測する。
僕も…。
Posted at 20:29 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 08月 30日
推測 NEWスノーモト
スノースクートだけでなくスノーモトの情報も徐々に公開されてきましたよ。今回は大きく変わるであろうスノーモトの画像が、親方のブログ内でペロンと出たので、その情報からどんな風になるのか予測してみよう。
但し、あくまでも僕の推測です。違ったからといって苦情は承りません。悪しからず。
とりあえず、上から順に行きましょうか。
Posted at 19:00 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2006年 05月 22日
NEWスノーモト設計画像
スノーモトの来季モデル設計画像が公開されましたよ。
シーズン終了してちょっと寂しいなと思っているところでしたが、こんな時期に情報を提供してくれると盛り上がりますよね。
なんだかコレはかなり、楽しいモノになりそう。
ジジイのたわごと(改め)うわごとブログ : NEWスノーモト
足元は例のATS方式でライダー好みのボードセッティングができるようになる。
僕もチョロチョロ乗せてもらった事あるんですが、塚本さんが以前からテストしてきたモノがベースな様です。このATS方式ってのが良さげです。
でも、ユーザーにセッティングの選択幅を与えてしまうのは諸刃の剣になる場合もある。この辺はセッティングのガイドラインとかしっかりすれば大丈夫。ってか、きっとしてる。
NEWスノーモトと言っていますが、コレは単なる新しいヤツですよ。って感じのNEWなんかじゃなく、生まれ変わりますよって感じのNEWなんじゃないかな?
Posted at 19:05 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 04月 25日
消えた事典
雪上自転車百科事典が消えてしまいました。まぁ、仕方がない。Wikiだし(?)。原因は謎です。24日の10時くらいに壊れたのは判った。
バックアップはしばらくしてなかった。それは仕方なくない。すまん。
消えたのは3ページ。それも判った。それ以外はデータ残ってます。しかし、完全復旧は僕の技術的労力的に不可能です。最初から作った方が良いくらい。それもどうかと。
とりあえずは考えます。どうしようかと。今までの形が有効だったのか?どんな形が有効なのか?存在価値と労力。天秤に掛けてみます。
Posted at 00:58 in /website | Permalink | WriteBacks (3) Edit
2006年 04月 14日
Mountain King series 2006 結果
Mountain King series 2006が4月8・9日にJCGMではおなじみ、新潟県の妙高杉ノ原スキー場にて行われました。それぞれの結果は下記の通り。
- キャノンボールダウンヒル(Cannonball Downhill)@2006/4/8
-
- 優勝
- 林友一(FREE RIDE KAMIKAZE)
- 2位
- 清尾裕幸(Team Flamingo)
- 3位
- 上条浩明 (TEAM KAMIKAZE)
山頂は霙や雪だったものの、山麓では雨といった天候。WAXの選択が難しそうでしたね。コースは全長約8kmだったそうですが、スタートまでのリフトが止まってしまい短くなったそうです。優勝の林君はダントツっだったらしいです。
- バンクドスラローム(Banked Slalom)@2006/4/9
-
- 優勝
- 小林哲也(JykK SNOWSCOOT)
- 2位
- 和田良平(JykK SNOWSCOOT)
- 3位
- 三上佳男(GIANT JAPAN)
約1kmのコースでロールやバンクがあり、バンクはJCGMより低く緩やかだったそうです。最初に予選のタイムトライアルを行い、その結果で決勝のデュアルレースになります。インスペでは良かった天気も決勝直前で悪くなり視界不良。スタート直後の旗門も見えない程だったそうです。3時頃まで待ったそうですが回復しないので決勝は中止となり、予選のタイムにより順位が決定されたそうです。
情報元:池口さん(めぐぞー)
Posted at 16:46 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 03月 30日
JCGM2006スクーターズクロス スーパーファイナル結果
JCGMSCXスーパーファイナルが最終戦に引き続き長野県の志賀高原焼額山スキー場にて行われました。僕は最終戦でなんとか出場資格が得られましたよ。結果は下記の通り。
- 優勝
- 上条浩明 (TEAM KAMIKAZE)
- 2位
- 小林哲也(JykK SNOWSCOOT)
- 3位
- 大河原利宣(SUNN SNOWSCOOT)
- 4位
- 加藤康宏(SUNN SNOWSCOOT)
スーパーファイナルは第1戦~最終戦までのファイナル進出者のみ、参加資格が与えられます。今季は11名、例年よりやや少なめです。
今回はWEMENSの3人中2人が怪我の為欠場。元気なヒロカさんは、またもやMENSと混走になり、計12名。
コースは最終戦と同コース。しかし、今シーズンはずっとクローズしていたキャニオンが開放しました。スノーボードの予選やスノースクートでは技術的に未熟なライダーもいる為、最終戦までは開放していませんでした。
Posted at 23:39 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2006年 03月 29日
JCGM2006スクーターズクロス最終戦結果
JCGMSCX最終戦は長野県の志賀高原焼額山スキー場にて行われました。僕は今季初参戦です。結果は下記の通り。
- 優勝
- 和田良平(JykK SNOWSCOOT)
- 2位
- Nicols Pillin(INSANETOYS SNOWSCOOT)
- 3位
- 加藤康宏(SUNN SNOWSCOOT)
- 4位
- 伊津宏俊(GIANT)
そして、コレにてシリーズチャンピオンも決定しました。
- SCX MENS シリーズチャンピオン
- 和田良平(JykK SNOWSCOOT)
- SCX WEMENS シリーズチャンピオン
- 福本ヒロカ(JykK SNOWSCOOT)
和田君・ヒロカさん、優勝おめでとう!表彰は遅刻して見られませんでした…。
コース的は、浅いバンクとロールの複合で直線的なハイスピードコース。皆、イージーなコースだと言っていましたが、僕はよく判らなかったな。最初の印象は「怖えぇ~」です。なかなかセクションこなすのに体が付いて行かなかった。基本的に絶対筋力不足でした。加速は出来ても、そのままのスピードでセクションを押さえ込めず、減速しなきゃいけなかった。超不満。
Posted at 12:24 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2006年 02月 24日
INSANE TOYS Kid Titanium 2006
さすがINSANE TOYS!またまた、バカっぽいモデルがリリースされました。チタンのKid!
KidはINSANE TOYSからリリースされている、70%にスケールダウンした5~10歳くらいの子供用スノースクート。子供向けとしては業界最初のモデルです。
従来からのノーマルKidはフレーム材質がクロモリで、サイズは小さいモノの、お子ちゃまには相当重かった。
子供用はそのままスケールダウンでなく構造を変えて(1本フォークとかデッキ取っ払ってボード直乗りとか)あげた方が、よっぽど乗り易くて安く作れそうなんだけどなぁ。コレはコレで可愛いから良いけど。
Kid titane - independent snowscoot media
Pour tous les marmots de 5 à 10 ans, Insane Toys a sorti cette saison un modèle Kid en titane de près de
2 Kg3.5 Kg plus léger que son modèle Kid acier soit 4.5 Kg (poids constructeur). Dommage que les planches orange du Kid ne soient pas assorties à ce modèle, mais on ne vas pas en demander trop quand même.
snowscoot-magによるとKid TitaniumはノーマルKidより3.5Kgも軽い4.5Kgとの事。フレームとオレンジのボードが似合わないと突っ込まれています。
コレが日本で手に入るかどうかは判りませんが、親バカは買いでしょう。僕はバカ親なので買いません。
Posted at 10:16 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2004年 11月 30日
ついにでた!
こんなバーを待ってました。
2年くらい前、専務にこんなの作ってとお願いしたけど、技術的(コスト度外視なら別だけど)に作れなかったんですよ。
■■■SNOWSCOOT UNDERGROUND■■■: Trash Bar
WhyteTrashからこの冬新しいハンドルバーがリリースされる。
ハンドルは軽量で
最初はHB(ホフマンバイク)のラブバーを使ってたんですが、それはクロモリで確かハイト8インチだったと思う。ちょっと高め(高さも値段も…)で重かったけど、格好良くてフランクとかJCとか多くの海外ライダーも使っていた人気のバー。
でも、考え方が変わってライディングも変わってきたら低いバーが欲しくなったんです。しばらくはステムで下げて誤魔化してた。
そしたら当時、BMXでも段々バーが低くなってきた頃で、これまたHBのチョコバーを見つけました。これは確か6.5インチで、クロモリ。格好良くて低くかったんですけど、やっぱり重かった。フラット用だったんでほとんどベンドが付いてなくて辛かったし。でも、僕は高さと見た目が最優先だったので我慢してました。
そしてまたまたライディングが変わって軽いのが欲しいって頃にCRUPのMOTOシリーズのバーを見つけたんですよね。ハイト6.5インチ、アルミ。BMXレース用のバーでした。
460グラムくらいでWhyteTrashのプロステムと合わせると余裕で1キロ切ってるし。アルミだったけど良い感じで撓ってくれて良い。もう、最高でした。
でもですね。人の欲は尽きないもので、もっと撓ってくれるバーが欲しいと思ったんですよね。
そしたらクロモリになるでしょう。チタンも考えたけど流石にムリ。
その時に専務からイロイロ話があって、クロモリで薄くて軽くて撓る低いバーを提案したんですね。
図面まで書いたけど技術的・コスト的にムリって事でポシャりました。
Trash Bar、クロモリで800グラム。ココまで来たか!
理想のバーです。今シーズンはコレ使おう。
Posted at 16:22 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit
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