2006年 02月 25日
JCGM2006スクーターズクロス第3戦結果
JCGMSCX第3戦は新潟県の妙高杉ノ原スキー場にて行われました。昨年に続き2回目のゲレンデです。僕は今回もお休みです。結果は下記の通り。
- 優勝
- 小林哲也(JykK SNOWSCOOT)
- 2位
- 林友一(FREE RIDE KAMIKAZE)
那須野丈(JykK SNOWSCOOT) - 3位
- 那須野丈(JykK SNOWSCOOT)
林友一(FREE RIDE KAMIKAZE) - 4位
- Navecky(JykK SNOWSCOOT)
2位と3位が逆に記載していましたので修正しました。大変失礼つかまつりました。
おっ!Navecky出てきましたね。ベスト3は既にファイナリスト。ゴン(大河原)はファイナル残れず、コレで全戦ファイナルに残ったライダーはいなくなりました。今後の展開も楽しみです。
今回はとても天気が良く、コースはザクザク、スタート直後の壁以外はハイスピードコースだったそうです(ミロさん情報)。
実際に滑りやコースは見ていませんが、結果とチラホラ聞く話からすると、今シーズンは体格でスピードの差が現れやすいコースレイアウトなようですね。
追記@2006/2/27
スタート直後のクライミングウォール
Photo:Reiko
入賞3名、表彰式
Photo:Kondo
追記@2006/3/6
接戦だったんですね。優勝のてっちゃん、ゴール直前のこなしで加速(or Not減速)してます。ウェーブで弾かれていないし、上体の高さも一定で安定。そんな事が見てとれます。
ゴン(大河原)だと思うけど左のライダー抑えて安定して飛んでるね。途中のウォッシュボードで激減速して、あっと言う間に追いつかれているけど…。
Posted at 23:59 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (5) Edit
訂正
上手くつ表現出来なくてすみません。
今回のコースはハイスピードコースじゃないです。
スタート以外はフル直下り(直下れる)コースでありんす。
反り立つ壁を超えてからはイ○ヤ+αって感じかと思います。
訂正願います。
って、
日本語すらマトモに書けてませんね。
"上手く表現出来なくて"です。
体格でスピードの差が・・・ってのは、コースが今までに比べ全体的にやさしめ(直下れる)だからだと思います。
今回のコースも去年とほぼ同じところに作られてますが、全然違うコースに思えました。
キャニオンもスーパーファイナル以外では開かない(全選手迂回)ようです。
体重による有利不利は置いておいて・・・
今季は多くの人が楽しめるようなコースなのに、その辺の告知が不十分な感が否めないのは残念です。
了解
修正しました。なるほど。
しかし、直下れる=やさしめだとは思いませんよ。
楽しめるコースの告知に対してですが、大会の主旨がその様ではないからだと思いますよ。楽しむかどうかはライダー次第ですし告知する事ではないと思います。
直下れるからこそ+αのテクニックが 勝ち上がるには必要ってことだよミロ君。
んだ
良い事言った!流石は王座!
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