スノースクートライダー、カトウヤスヒロ(加藤康宏)のブログです。

今年もGトレイルでりんごジャムが開催されます。

ガマンニュース - 05りんごジャム

GトレイルのGはGAMANのG(多分)。青森のガマンが中心となって管理しているダートジャンプのトレイルです。

数年前からダートジャンプにハマりBMXばかり乗ってるガマン君。それからダートジャンプミーティングを毎年開催してます。スゲェ良いトレイル＆イベントなのでお近くの方じゃなくても行ってみるとよいですよ。

昨年の夏、実家帰省の時によって遊んで行こうと思ってたのに、鎖骨折ってガックシした。

ハヤシダ先生がブログを始めました。ナゼに先生かは不明。

■ HAYASHIDAN STYLE■ :: 開始！

とうとう初めてしまった・・・。がんばって更新します。

HOLIDAZE2004のバニーホップコンテストで彗星の如く現れ(いや、僕は以前から知ってましたよ)、ガマンと共に95センチ(だったよね？)の記録で優勝した先生。
「先生、バニーホップ教えてください。」って言ってみましょう。

ブログの内容は濃いです。続けて頑張ってね。

チャリのフレーム買っちゃった。こんなに金欠なのに～。
MTBライダー金子真吾(PRESS)選手が先シーズン使用したフレームを譲ってもらいました。

2月頃だったかな？
スキー場で滑ってたら、真吾から電話かかってきて「先シーズン俺乗ってたフレーム買いませんか？」って。
速攻で買うと言ったくせに、鎖骨骨折したり結婚したりでお金が出なかった…。この度、晴れて嫁の許可が出たので購入となった訳です。

トラックエンドでディレイラーハンガーはフレームにはなく、オリジナルのチェーン引きと一体になってる。

「 REVELL BIKES 450R #1 」の続きを読む

嫁に怒られた…。後で皆に連絡しまっす。

-TOOLATE-スノースクートニュース: MOVIE　加藤選手ご結婚おめでとうございますコラボ。

ご存知の方も多いと思いますが、日本のスクートシーンをリードし続ける加藤選手(SUNN)がこの春、結婚されたようです。加藤選手と交流の深いライダー達も、まだご本人から正式な連絡が無いので皆「つれねーな！」とちょっと寂しそうです。

って事で、僕の映像ございます。珍しい大住さんとのJAMと相変わらずのクルクル。
ありがとう！TOOLATEさん。

ラルマナイ林道。札幌近郊にそんなトコロがあるんです。ラルマナイの滝ってのもある。

Asaさん達と一緒にチャリ走ってきた。僕等は通称ラルマナイ林道と呼んでいるが、滝の沢林道っぽい。だけど川になってるトコロはまた別の林道かも？
まぁ、楽しいのは変わらないので別に良いや。

地図にも載っているちゃんとした林道なんですが、なんと途中で川と合流。ややしばらく林道と川が一緒になっているんですよ。

「 林道なのに川 」の続きを読む

TOOLATEのウェブサイトが、Movable Typeを導入してリニューアル。

僕的にはRSS配信してくれるので情報収集が楽で良いですね。

ニューモデル情報とか映像でのHOWTOとか、情報盛りだくさん。結構更新してる。

「趣味はビデオ編集です。」といわく大住氏編集の映像必見。
でも、僕のPC、「SCOOTKILL」以外のmov映像が見られないです。ケンジのテールウィップ見たいよ～。mpgにしてくれるとウレシ。

スキー・スノーボードにはブーツ対モノの間でビンディングシステムが存在するが、スノースクートはそれがない。

輪っか(ストラップ)に足を入れて上に乗るだけ。
フットバーとか、もうちょっと固定できるモノもあるけど、補助的な感じ。

好きな時にパッと乗れるし、パッと降りれる。固定度は低いが自由自在。それがメリットでもありデメリット。

スノースクートも滑走のレベルを上げるには、ビンディングシステムが必須かと。でもね、どうですかね？
個人的には欲しくはないけど、そんなの作ると色んな事が出来るんだろうなぁと思う。

それは昨年位から解ってきた。それはチャリに乗ってて、自分が一番楽しいライディング。

今年でマウンテンバイクを乗り始めて16年目。たしかそのくらい。
よくもこんなに飽きずに続けてきたもんだ。ってか、これからも続ける。ってか、やめる理由もない。ってか、やめらんない。

楽しいもん。

自分が一番楽しいと思う事。昔っから憧れてしようとしていた事だけど下手だった。最近やっと形になってきた気がする。だから気が付かなかった。だけどそれが一番だと気付いた。

それは何か？

「 15年目にして解った事 」の続きを読む

雪上自転車とも申しますが、サドルは無いんですよ。だから、座れません。

いや、座りません。

座らないで腰が固定されないからこそ、邪魔にならないこそ、体の自由度が増す。アクションスポーツには重要ですね。

コースは、ビルダーがライダーの事を考え意図して造るモノ。

だから各セクションにはビルダーの考えるスピードやライン、アクションが必ずある。
それらを汲み取れるライダーは楽しく、それらを超えるライダーは速い。

コースにはビルダーの性格が表れる。苦しい時はビルダーを思い起こせ。

「 コースビルダーの意図 」の続きを読む