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2006年 04月 10日

スノースクート 海外サイト リンク

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2006年 02月 24日

Nicolas Pillin が来るよ!

Nicolas Pillinをご存知ですか?彼はフランスの最も派手なエアーをするスノースクートライダー。SCOOT JAM 3ではドデカイエアーでスーパーマンをかましているヤツですよ。INSANE TOYSのライダーでもあります。

その彼が3月中旬から末にかけて日本に来て色んなトコロに現れるそうです。楽しみですね。JCGMも最終戦に参戦予定ですよ。

僕も最終戦は参戦しますよ。スケジュール的に結構キツキツ。木曜の最終便で東京へ。そこから金曜インスペに間に合うようにどうやって行こうかと思っていたのですが、あんそにさんが拾ってくれる事になりました。ホッ…。

帰りはなんとかなるでしょ。

明日のJCGM SCX#3 妙高杉ノ原はJCGM開催100回目と言う事で気合の入ったコースになっているらしい(HIROKAさん情報)です。前年と同じくスタート直後に超ドデカいステップアップキッカーがあるらしい(ラッセルもどし情報)です。

個人的には誰が勝つかより、誰がこのセクションをCOOLに捌くのかに興味あり。誰かその辺を教えてください。

Posted at 23:59 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (1) Edit

2005年 11月 28日

NKSのスゲェとこ

セッティングの再現性が高い。他にもスバラシイ点がいっぱいあるけど僕的に一番の魅力はコレ。

今までのモノはセッティングの変更は出来ていたけれどもそれを常に維持したり、再現する事が難しかった。それは無段階で微妙な調整が必要であり、それ自体が消耗して同じ状態を保つ事が出来なかったから。

NKSはセッティングが数値化されて判りやすい。丈夫で性質が変わらない。使い方は簡単。だから、いつでも同じセッティングが再現できる。

モノを提供する上で作り手の意図したモノを使い手が再現できる事はとても重要。製品とはそういうモノであると思うし、でなければ意味もないと思う。

完成されたモノであれば容易。しかし、組み立てたり、使ったりするモノである場合、その方法がユーザーで再現できなければ、再現されない。作り手の意図が伝わらない。その為には、誰でも間違いなく簡単に再現できるようなモノでなければいけない。

NKSは10人ものライダーの意思を多くの人に伝えられるモノ。スバラシイなと思う。

コレ書いてて面白いアイデア思いついた。NKSだから出来る事。KAOPANさんに話してみよう。

Posted at 20:10 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit



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もうすぐリリースされるであろうEVERSUMMER3のトレーラー

スノースクートライダーなカトウヤスヒロ

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