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2005年 05月 22日
似てるモノ
スノースクートライディングは何に似てる?
滑り方はスキー。
下半身が正面を向いている。荷重・抜重とか。内足荷重ってのだけは違う。
ボードの使い方はスノーボード。
内側1本(として)のエッジを使用。ボードが2枚で撓り難いのは違う。
乗り物としてのコントロールはチャリ。
重量とサイズが近い。ハンドル操作をする。地面との接地が、点と面・線で違う。
イロイロ似ているけど、やっぱりスノースクートは、他のナニモノではない。
Posted at 02:28 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2005年 05月 21日
今年のテーマ
マニュアル。もぉ一回やり直そう。
チャリを自由に操作する為にマニュアルの動きは切っても切れない重要なモノ。マニュアルで始まりマニュアルで終わる感じ。
僕はマニュアルの感覚がとてもスキ。だから、他の事よりも、もっとマニュアルに集中したいなぁって思った。
マニュアルとはなんじゃらほい?って人にどんなモノか説明します。
Posted at 23:50 in /bike | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2005年 02月 01日
上達は穴掘りの如し
いっぱい練習して上達するのは穴を掘る事と似ていると思った。
穴を掘り始める。最初は捗る。ドンドン掘れる。深くなるにつれ進みにくくなる。ひたすら真っ直ぐ掘り下げて行く。周りが崩れて広がってもくる。他の穴も掘る。それも広がってくる。隣同士の穴の壁は崩れ大きな穴となる。いくつも穴を掘ると更に大きな穴になる。大きくなると深く掘り易くなる。ドンドン深くなる。
何かに向かって練習する。最初は上達する。楽しくドンドン練習する。続けるにつれ上達しにくくなる。でもいっぱい練習する。周りの事も見えてくる。他の事も練習する。それの周りも見えてくる。そのうち繋がる。いろんな事を練習するとそれらが繋がってくる。イロイロ出来るようになると先が見えてくる。更に上達する。
スノースクートは何処まで掘り下げられるだろう?まだ浅いのは掘り始まったのが遅かっただけ。今はひたすら掘り続けるしかない。
そう、しそ焼酎鍛高譚を呑みながら思ふ。
Posted at 23:34 in /think | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2005年 01月 21日
見えない近いハードル
やりたい事はいっぱいある。あんな風に滑りたい。そんなのやりたい。スグやりたい。
それは解る。スゴク解る。
でも、大抵それは叶わない事。僕はそうだった。
ナゼ出来ない?
それは越えなくては成らない、近くて簡単だけど、見えなくて越えていないハードルがあるから。
Posted at 13:57 in /think | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2004年 12月 27日
等 izorado no.001
最近、新しい友人ができた。名前は等。絵を描く事が心から好きな奴。
彼が僕のヘルメットに絵を描いてくれた。
彼の存在は話を聞いて以前から知ってはいたけど、ついこの間初めて会った。
意外な接点があって偶々話をしてしまったら、スゴク気があってしまった。
絵を描く事がホントに好きで描いて描いて描きまくって自分の絵を表現することを見つけた彼。イロイロ話を聞いてとても共感した。そして、こんなジャンルの違うところにも自分と同じ様な奴がいるんだなって思った。スゴク嬉しかった。
彼の絵はスゴク好きだ。
彼はライブペイントの活動をしている。初めてそれを目の当たりにして更に好きになった。
等の絵はサムズバイクにも飾られている。機会があったら是非見て欲しい。
Posted at 14:20 in /other | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2004年 12月 03日
教わる(学ぶ)コツ?
乗る事が上手い人と教える事が上手い人は違います。
教えてもらう人はどんな人でしょう?
あなたはどうしたいのでしょう?
教わりたい(受動的)人は教える事が上手い人に教わる方が良い。
学びたい(能動的)人なら乗る事が上手い人に付いて行けば良い。
コレ、テクニックでしょうか?
でも、ワリと近道のポイントかと。
Posted at 16:59 in /snowscoot /technic | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2004年 11月 30日
ついにでた!
こんなバーを待ってました。
2年くらい前、専務にこんなの作ってとお願いしたけど、技術的(コスト度外視なら別だけど)に作れなかったんですよ。
■■■SNOWSCOOT UNDERGROUND■■■: Trash Bar
WhyteTrashからこの冬新しいハンドルバーがリリースされる。
ハンドルは軽量で
最初はHB(ホフマンバイク)のラブバーを使ってたんですが、それはクロモリで確かハイト8インチだったと思う。ちょっと高め(高さも値段も…)で重かったけど、格好良くてフランクとかJCとか多くの海外ライダーも使っていた人気のバー。
でも、考え方が変わってライディングも変わってきたら低いバーが欲しくなったんです。しばらくはステムで下げて誤魔化してた。
そしたら当時、BMXでも段々バーが低くなってきた頃で、これまたHBのチョコバーを見つけました。これは確か6.5インチで、クロモリ。格好良くて低くかったんですけど、やっぱり重かった。フラット用だったんでほとんどベンドが付いてなくて辛かったし。でも、僕は高さと見た目が最優先だったので我慢してました。
そしてまたまたライディングが変わって軽いのが欲しいって頃にCRUPのMOTOシリーズのバーを見つけたんですよね。ハイト6.5インチ、アルミ。BMXレース用のバーでした。
460グラムくらいでWhyteTrashのプロステムと合わせると余裕で1キロ切ってるし。アルミだったけど良い感じで撓ってくれて良い。もう、最高でした。
でもですね。人の欲は尽きないもので、もっと撓ってくれるバーが欲しいと思ったんですよね。
そしたらクロモリになるでしょう。チタンも考えたけど流石にムリ。
その時に専務からイロイロ話があって、クロモリで薄くて軽くて撓る低いバーを提案したんですね。
図面まで書いたけど技術的・コスト的にムリって事でポシャりました。
Trash Bar、クロモリで800グラム。ココまで来たか!
理想のバーです。今シーズンはコレ使おう。
Posted at 16:22 in /snowscoot | Permalink | WriteBacks (2) Edit
2004年 11月 22日
急降下
昨日、久しぶりにサムズダートへ行ったんですよ。そろそろ飛び納めかなぁって思いながら。
天気もまぁまぁ良かったしね。誰か先に来て飛んでるかもって。
いやぁ、白かったですよ。あぁ~ガックリ…。
Posted at 11:11 in /bike | Permalink | WriteBacks (0) Edit
2004年 11月 20日
競技という遊び
「競技とは誰かに勝つためではなく、自分を磨くこと」って言ってた。
勝つ為に競技をそのスポーツをしている人がいる。僕はそれを否定しないが、ちと寂しい。
競技のないジャンルでスポーツを楽しんでいる人はいっぱいいる。そんな人を見ているとホントに好きなんだなぁって嬉しく思う。
Posted at 18:09 in /other | Permalink | WriteBacks (0) Edit
チャリで挑戦
久しぶりに覗いて見たらこんな事になってた。
「MTBでも走らせます?」
「MTB!面白そうだね!」ってことに。
マスターズでチャリが走る。確かにオモシロイ。でも、おそらく辛い。
どう辛いか?
Posted at 16:38 in /bike | Permalink | WriteBacks (1) Edit